平成12年度 豊潮丸航海実施表

平成13年2月20日改正

教育航海(88日)

調査航海(56日)

検査補修工事(27日)

航海日数合計(171日)

番号がクリックできるところは、航海概要(写真)を見ることができます。

番号

航海期間

航海区域

航海目的

余席

00−01

 4.10〜 4.21 (12日)

石垣島、西表島、与那国島周辺

海洋生物学特別実習−第1次(動物生態学)

00−02

 4.27〜 4.28 ( 2日)

瀬戸内海

JICA集団研修(半閉鎖性海域における生物生産と環境保全)

00−03

 5. 8〜 5.11 ( 4日)

広島湾,伊予灘

海洋生物学特別実習−第2次(水圏環境学)

00−04

 5.15〜 5.19 ( 5日)

瀬戸内海西部

瀬戸内海における物質循環と化学過程(総合科学部)

00−05

 5.23〜 6. 1 (10日)

南西諸島(種子島、奄美大島等)

南西諸島の動物プランクトン・ベントス・ネクトンの分布(水産実験所)

00−06

 6. 5〜 6. 9 ( 5日)

土佐湾

高知大学海洋学実習(高知大学農学部栽培漁業学科)

00−07

 6.12〜 6.16 ( 5日)

瀬戸内海中部域

海洋生物学特別実習−第3次(水産資源学)

00−08

 6.21〜 6.27 ( 7日)

五島列島、口永良部島

有用生理活性物質開発の為の海洋生物採集(細胞生理化学)

00−09

 6.30〜 7. 6 ( 7日)

九州南東海域

九州南東海域における黒潮変動調査(工学部)

00−10

 7.10〜 7.15 ( 6日)

日本海(下関、 浜田、対馬)

日本海におけるベントスの分布調査(水産実験所)

00−11

 7.21〜 7.29 ( 9日)

瀬戸内海全域

海洋環境とクラゲ、クシクラゲ類の分布(生物海洋学)

00−12

 7.31〜 8. 4 ( 5日)

瀬戸内海

水圏環境学実験実習−第1次&2次(水圏環境学)

00−13

 8. 5〜 8. 6 ( 2日)

広島湾

瀬戸内海における化学過程の解明調査(総合科学部)

00−14

 8. 7〜 8. 8 ( 2日)

広島湾、松山

広島湾における埋在性ベントスの個体群の動態(動物生態学)

00−15

 8.21〜 8.31 (11日)

東シナ海(内航)  沖縄、屋久島等

乗船実習−第1次(練習船)

00−16

 9. 4〜 9.14 (11日)

東シナ海(外航)  韓国・木浦

乗船実習−第2次(練習船)

00−17

 9.18〜 9.22 ( 5日)

瀬戸内西部

海洋生物学特別実習−第4次(生物海洋学)

00−18

 9.25〜 9.29 ( 5日)

瀬戸内海〜四国沖

水産学実習(練習船)

00−19

10. 2〜10. 7 ( 6日)

鹿児島、種子島、屋久島

海洋生物学特別実習−第5次(水族生理学)

00−20

10.16〜10.19 ( 4日)

玄界灘(博多)

九州北岸の埋在性ベントスと底質(動物生態学)

00−21

10.24〜10.30 ( 7日)

水俣、阿久根、枕崎、屋久島

分子発生学実験実習(細胞生理化学)

00−22

11. 7〜11.10 ( 4日)

広島湾

地学実験T(水圏環境学)

00−23

11.14〜11.15 ( 2日)

広島湾

生物圏機能学基礎実習A、B(生物圏機能学コース)

00−24

11.20〜12.16 (27日)

因島(内海造船)

ドック(入渠補修工事)

 

00−25

12.20〜12.21 ( 2日)

広島湾、松山

広島湾における埋在性ベントスの個体群の動態(動物生態学)

00−26

 1. 9〜 1.12 ( 4日)

瀬戸内海

水圏環境学実験実習−第3次(水圏環境学)

00−27

 2.14〜 2.15 ( 2日)

広島湾、松山

広島湾における埋在性ベントスの個体群の動態(動物生態学)

 
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